NEO・Pの小屋 | 廃線・廃車体巡り |
2010年2月12日
並河駅の旧駅舎跡地にDD51と新幹線が置いてあります。 今の改札口はなぜか線路の反対側になっていて、改札を出て地下道か踏切で線路を越えて行くと上りホーム裏手にありますよ。 旧駅舎のイラストにある桜の木が、なーんにも知らない私に駅舎のあった様子を想像させてくれます。 |
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DD51 1040 山陰線と言えば私はなんとなくDD51を思い浮かべます。 ご丁寧にプラットホームがつくってあります。 お手入れされている様子で、塗装もきれいでしたよ。 |
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新幹線 22−1003 0系新幹線22の先頭部だけです。珍しく1000番台ですね。 改札前の自治会で鍵を借りれば、運転台の見学も出来るようです。 運転席窓に投石の形跡があります。 なにがおもしろいんでしょうね? ナンバーと前頭部も塗装されちゃってるのが惜しいかな。 それにしても、なぜに11号車なんでしょうね?w |
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オブジェになっている車輪。たぶん新幹線のですね。 地下道からの道にあるタイル |
2010年3月3日
JR嵯峨野線亀岡駅北口から保津川に出たあたりに置いてある蒸気機関車と貨車 どこかの会社の敷地らしく、勝手に入り込むこともできず 河原側から観察しておきました。 |
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原型のハッキリわかるコンテナ倉庫 | |
当時走っていた嵯峨野線の113系 | |
あたりの風景 | |
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